2006年04月11日

究極の選択の力は結婚

メルマガ「女性は心に千の鍵をかける〜彼女と自然に話す法〜」の最終話を作るのに1週間かかりっきりになってブログの更新ができなかった。

何せ、メルマガ小説初のマルチエンディング、つまり異なるエンディングが存在するという異色のものだったからだ。3つのエンディングを書き、さらにそこにつなげる途中のストーリーを一本と通常のメルマガの4本分を1週間で書いたので苦しかった。

この小説は、砂漠に伝わる成功哲学を使って一生の伴侶を見つけようというもの。そして読者は途中途中で、教えを自分で実践するワークアウトを体験しながら、その結果によって、ハッピーエンディング、ノーマルエンディング、バッドエンディングが読める。

一生の伴侶を見つけるというのは実は究極の選択の力なのではないだろうか。誕生と死はなかなか自分ではコントロールできない。

しかし結婚ならば、十分に自分を見つめながら選択の力を使えるのではないだろうか。明日から結婚について成功哲学はどう見ているのか書いていく。

なお、このメルマガはバックナンバーは全部読めるようになっているので、もし興味があればぜひご一読を。
posted by 成功哲学研究者 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

自分を後押しするウソをついてみよう

今日はエイプリルフールなのでウソのつき放題である。しかし人はエイプリルフール以外にもウソをついていないだろうか?

例えば、何か目標を立てて、それが実現しなかった場合、それはウソになるのだろうか?4ヵ月後に月収100万円になるという目標を立てて実現しなかった場合、それはウソになるのだろうか?

他の人から見ればウソに見える。自分から見ればただの失敗だ。いや、まだ目標としては有効で、なにくそ、次の月こそ月収100万円だ!と本人は思っているかもしれない。

ウソと目標設定は紙一重。自分が継続する限りはそのことが実現していなくてもウソとは認定されない。しかし継続をやめたとたん、達成されていない目標は自分だけでなく、周りにもはっきりと認められる公式なウソになる。

目標を立てるべきか、立てないべきか。成功哲学では時折、背水の陣という、自分で後方の退路を断って戦う話が出てくるが、あれで成功しなかったら、うそつきになるのだろうか。

きっとなるだろう。

そういうことを考えると、目標を立てることの難しさが分かってくる。一つだけ分かるのは、自分を常に後押ししてくれる目標であれば、いつまでたってもウソにはならないということ。

自分を後押ししてくれるウソをついてみよう!それには月収100万とかの目標ではなく、本当に自分が喜ぶもの、そして他の人も喜ぶものを目標にする必要がある。自分が、人が喜べる目標なら、聞いているほうもわくわくするし、話している自分も自然とそれを実現しようと背中を後押しされる。

今日はそんな目標を立ててみよう!
posted by 成功哲学研究者 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間宣言

読者の皆さんには突然で何のことか分からないかもしれないが、私は今日、6年ぶりに人間になった…

今まで人間でなかったのである。何のことかと言うと、私の職場のことだ。私の本職は国立の研究機関なので、一応身分としては公務員だったのだ。

ところが、小泉内閣の行政改革の流れを受けて、職員の身分が非公務員化された。つまり普通の会社員になった。

このようなささいなことはニュースにならないから読者の皆さんには関係ないかもしれないが、日本の公務員というのは基本的人権のいくつかがない。いや、本当に(笑)。それはまあいいとして(外国の人権監視団体などは良くないといっているが)、ほかにも、例えば、他の企業の紹介などはご法度なので、2年ほど前から始めた、ネット上での成功哲学に関する文筆活動は非常にやりにくかった。

私の無料レポートを紹介してくれる方がいても、私がその方を紹介するのはご法度なので、謝りのメールを打ったこともある。

他企業に尽くすことはご法度だが、自分で自分のことを宣伝するのはグレーゾーンである。さらに、自分で商売をするのは濃いグレーゾーン(とはいえ、農家や不動産屋の公務員が立派にいるのだが)なので、有料電子図書「聖書で学ぶ成功哲学−全ての成功哲学の原点はここにあった」をインフォカートで販売する時は、インフォカートに販売者になってもらい、自分で売っているのではない立場にした。

このように、ネットを使って「より良い人生」とは何かを考える活動は、これまで非常に難しかったのだが、それでもそれらの制限の中でできることは何なのかをあれこれ考えると、逆にネットのことや読者の姿、厚意を寄せてくれた皆さんの姿などがかえってよく見えてくる。

と、あまりテーマと関係が無く、読者の皆さんには何のことか分からなかったかもしれない。しかし日本では、国家公務員というのはいずれ、自衛隊、警察、外交官、税務署ぐらいを除いて、絶滅するのが決定している。

すでに「国立大学」というのは存在しないのをご存知だろうか。ええ!そんなばかな。実は、国立大学は平成16年から国立大学法人という「会社」になっている。十年後は国立大学法人は100%独立採算制でやれ、ということになっている。

永遠に変化が無いと思われる社会でも、急に大きな変化はくるのだ(やっとブログのテーマに近づいてきた)!ただ、多くの人がそれに気づかず、回りに吹き荒れる暴風に後から気づいて、右往左往する(PSE法、などとあまり具体的には言いたくないが)。

もし学習と研究という「選択」のための道具が身についてなければ、暴風が吹いていることすら気がつかないのかもしれない。

常日頃から社会を観察し、分析し、そこで何が自分はできるのか。自分のためだけでなく他の人のために何ができるのか。

それを継続的に習慣として続けていきたい。

さて、これが私の「人間宣言」であるが、今日はエイプリルフールなので、これとは別に後でまた記事を書くことにしよう。
posted by 成功哲学研究者 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月31日

ハードワークと忍耐はどう違う?

オグマンディーノが述べる選択のための道具の中に、ハードワークと忍耐というのがある。一体どう違うのだろうか、としばしぽかーんとなる。

例えば成功哲学書ではおなじみの(なぜみんな同じ例を出すのだろうか?)エジソンがフィラメントに適した素材を探すまで、いろいろな実験をして失敗した話だが、これはハードワークだろうか、忍耐だろうか?

寝ないで(本当に寝ないのか知らないが)いろいろな素材を探し回り、あれを試しては落胆し、これを試しては憤って、しかしやり続ける姿はハードワークである。

しかし、もし周りの人に嘲笑を浴びて、中々大手を振って町を歩けない状態でも研究を継続したならそれは忍耐である。

ハードワークは物理的な労働、忍耐は倫理的な信条によりなしうるからである。

会社であらぬ噂を立てられても、噂を立てている人間の悪口を逆に言いふらしたりしない。きっと周りの人は時間はかかるかも知れないが、あなたの日ごろの行動で判断してくれるだろう。

そこは「忍耐」が必要なのであって、ハードワークが必要なのではない。
posted by 成功哲学研究者 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(5) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

研究、学習、ハードワーク、勇気と忍耐そしてホワンの物語

オグマンディーノがいう研究、学習、ハードワーク、勇気と忍耐だが,これを兼ね備えている人間など本当にいるのだろうか?

これをそのままべたに主人公のもつよき性質として備えさせたのが,ホワンの物語である。両親に死なれ地主に家を追い出された農家の少年がどうやってメキシコ一の大富豪になったかというフィクションである。

 著者はビジネスで大成功したR.J.ペトロで,彼の考える成功に必要な道具がうまく物語中で描写されている。

詳しくは本を手にとって欲しいのだが,以下に順番が変わってしまうが,簡単にかいつまむと,

1.学習 初めて得た仕事はレストランの仕事で,誰よりも関心を持ってウェイターの仕事を学習した。料理の味やら客の素性やら床磨きまで全部学習した→ロバートキヨサキのいうEクワドラントヘ仲間入り

2.研究 ホワンはロバについてはよく知っていたので,ロバのせり市場に行って,せりの仕組みを研究した→いいロバを競り落とし,農家に売った→Sクワドラントの仲間入り

3.ハードワーク 大量の注文などで肉体的にも精神的にもつらかったがやりぬいて商売の規模が大きくなり,商売のシステムが完成した→Bクワドラントへ仲間入り

4.勇気 揉め事が起きている収穫のなさそうな果樹園の土地を農民への慈悲の気持ちから買い取って農民と共同所有する→Iクワドラントとして独り立ちする

5.忍耐 二度犯罪者の汚名をかぶせられそうになるが,友人の助けとそれまでの善行により無実とわかる→社会的名声を不動のものとする

というように,物語が進んでいく。

金持ち父さんと比べるとそれほど人気がある本ではないが,これほどまでに選択の道具を使いこなす主人公は珍しい・・・

posted by 成功哲学研究者 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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