2006年03月31日

ハードワークと忍耐はどう違う?

オグマンディーノが述べる選択のための道具の中に、ハードワークと忍耐というのがある。一体どう違うのだろうか、としばしぽかーんとなる。

例えば成功哲学書ではおなじみの(なぜみんな同じ例を出すのだろうか?)エジソンがフィラメントに適した素材を探すまで、いろいろな実験をして失敗した話だが、これはハードワークだろうか、忍耐だろうか?

寝ないで(本当に寝ないのか知らないが)いろいろな素材を探し回り、あれを試しては落胆し、これを試しては憤って、しかしやり続ける姿はハードワークである。

しかし、もし周りの人に嘲笑を浴びて、中々大手を振って町を歩けない状態でも研究を継続したならそれは忍耐である。

ハードワークは物理的な労働、忍耐は倫理的な信条によりなしうるからである。

会社であらぬ噂を立てられても、噂を立てている人間の悪口を逆に言いふらしたりしない。きっと周りの人は時間はかかるかも知れないが、あなたの日ごろの行動で判断してくれるだろう。

そこは「忍耐」が必要なのであって、ハードワークが必要なのではない。
posted by 成功哲学研究者 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(5) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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