2006年03月29日

選択の力

 清貧系であろうと億万長者系であろうと、もし「成功」がすでに生まれた時から与えられている状態を自分をコントロールしてより輝かせていくこととすれば、この世には人生でつまずく人間がどうしてこんなにいるのか、という疑問が起こる。

オグマンディーノはこれに対して、ずばり、それは「選択の力」のせいだという。彼の話では、経済的に苦しい人間ではなく、アルコール中毒や麻薬中毒の人間が人生に敗北した者として描かれている。

 なぜこれらが人生に敗北した者と考えられているのか?それは、自分で立ち直ることを選択できるのにそれをしようとしないからだ。

 一度間違っても、立ち直るという選択もあるし、そのままにするという選択もある。間違ったそのままにしておこうという「選択」をしている人をオグは敗北者とみなしている。

 そういう意味では、一度事業をたたんでしまってもそこで「敗北者」かどうかはまだ分からない。その次にする選択が何なのかで決まるのだ。また事業に挑戦するのか、それともその状態で終わるのか。

 成功とは出てきた結果ではなく、そこからどのような選択をするのかで決まっていく。
posted by 成功哲学研究者 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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